【PMP】合格のために覚えるべき49のプロセス一覧(PMBOK第6版対応)

第6版のプロジェクトマネジメント知識エリアとプロセス

PMBOKガイドではプロジェクトマネジメントに必要な知識をエリアごとに分類し、それぞれプロセスに分けて説明しています。

版によって知識エリアとプロセスは変わるのですが、最新版である第6版では、10の知識エリアと49のプロセスが定義されています。

知識エリア

知識エリアは以下の通りです。

  • プロジェクト統合マネジメント
  • プロジェクト・スコープ・マネジメント
  • プロジェクト・スケジュール・マネジメント
  • プロジェクト・コスト・マネジメント
  • プロジェクト品質マネジメント
  • プロジェクト資源マネジメント
  • プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
  • プロジェクト・リスク・マネジメント
  • プロジェクト調達マネジメント
  • プロジェクト・ステークホルダー・マネジメント

プロセス群

プロセス群は5つに分類されています。

  • 立ち上げプロセス群
  • 計画プロセス群
  • 実行プロセス群
  • 監視・コントロール・プロセス群
  • 終結プロセス群


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プロジェクトマネジメント・プロセス一覧

PMBOK第6版では49のプロセスが定義されており、各プロセスが上記の知識エリア×プロセス群のマトリックスのいずれかに割り当てられています。

一覧にしたのがこちらです。この表は暗記して、各プロセスがどの知識エリアおよびプロセス群に属しているか、すぐ判断できるようになっておきましょう。

【A4印刷用】プロジェクトマネジメントプロセス群と知識エリア

こちらのリンク先のファイルはA4ジャストサイズに作成したので、印刷して学習中に逐次確認するようにすると、早く覚えられると思います。

 

PMP試験対策に活用いただけたら嬉しいです。

 

なおPMP試験対策は、虎の巻がおすすめです。こちらの記事に虎の巻を使った対策法をまとめているのでご覧ください。

【PMP対策】PMP虎の巻の活用法

 

これからPMP試験対策を始める方は、35時間の公式トレーニングを受講する際に各プロセスをしっかり学習するようにしましょう。公式トレーニングの選び方はこちらの記事をご覧ください。

 

本サイトでは、PMBOK知識の底上げ記事も書いているので、あわせてチェックしてみてください。

【PMBOK第6版】スケジュールで重要なクラッシングとファストトラッキング

【PMBOK第6版】資源平準化と資源円滑化の違い

【PMBOK第6版】テクニカルターム この差って何ですか – 計数サンプリングと計量サンプリング

【PMBOK第6版】非事象リスクとは

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. FH より:

    PMP試験受験を検討しているものです。
    有益になる情報有難うございます。
    参考にさせていただきます。

    1. PM Samurai より:

      はじめまして。コメントありがとうございます。PMP受験にぜひ役立ててください!

  2. KY より:

    会社の業務の一環で、PMBOK準拠の業務マニュアルを作成中です。
    有益な情報、助かります。
    1つ質問があります。
    知識エリア(10) x プロセス群(5) = PMプロセス(50)と、理解しましたが、
    49のプロセスとの記載あり、この差異(50-49=1)は、どのプロセスなのか?
    教えていただけませんか?

    1. PM Samurai より:

      本サイトをご参照いただきありがとうございます。業務にお役立ちできていたら嬉しいです。
      10の知識エリアと5つのプロセス群のマトリックスと、49のプロセスは1:1で紐づいているわけでありません。
      たとえば、一覧の表をみていただくと、立ち上げプロセス群xプロジェクトスコープマネジメントや実行プロセス群xプロジェクトスケジュールマネジメントのマスには対象のプロセスがない一方、
      計画プロセス群xプロジェクトリスクマネジメントのマスには5つのプロセスが入っています。
      このように、49のプロセスが定義されていて、それぞれどの知識エリアxプロセス群に該当するのかをマッピングしていると解釈するとわかりやすいかと思います。

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