PMP試験で必ず出題されるアーンドバリューマネジメント(EVM)計算問題の勘所

アーンドバリューマネジメント(Earned Value Management, EVM) の計算問題はPMP試験で必ず出題されます。

確実に正解できるよう覚えるべきタームをまとめます。

このエリアの用語は英語の短縮語(Abbreviation)なので、用語は英語のまま覚えてしまった方が混乱が少なくて良いと思います。

※英語が苦手な方は筆者の英語学習方法の記事もご覧ください。

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EVM基本データ

 

PVPlanned Value ある時期までに割り当てられた計画予算。
ACActual Value ある時期までに実際に支出された費用の累積値。
EVEarned Value ある時期までに実際に実施した作業の承認済み予算額の合計。

 

指標値

CPICost Performance Index=EV/AC 1より大きければ実コストは計画コスト内
SPISchedule Performance Index=EV/PV 1より大きければスケジュールは予定よりも進捗している
CVCost Variance=EV-AC 正の値であればコストは予算内
SVSchedule Variance=EV-PV 正の値であればスケジュールは予定よりも進捗している

BACBudget At Completion –プロジェクト完成までの総予算
EACEstimate At Completion=AC+(BAC-EV)/CPI プロジェクト途中で算出する。プロジェクト完成までの総コストを再見積した値
VACVariance At Completion=BAC-EAC

 プロジェクト途中で算出するEACと当初予算であるBACの差

ETCEstimate To Completion=EAC-AC プロジェクト途中で算出する。残作業のコスト見積
TCPITo-Complete Performance Index=(BAC-EV)/(BAC-AC) =(BAC-EV)/(EAC-AC)

 残作業のコスト効率。EACが承認された場合は後者の計算式(分母がBACからEACに置き換わる)

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