【PMP試験】受験当日の流れ

準備をしていよいよ臨むPMP試験。当日の流れについて、筆者の経験と併せて説明します。

試験申込の手順については以下の記事を参照してください。

【PMP出願】PMP受験の流れ
【PMP出願】PMI への登録
【PMP出願】PMP受験申込 – 連絡先の入力
【PMP出願】PMP受験申込 – 学歴の入力
【PMP出願】PMP受験資格の入力
【PMP出願】申込内容の確認と出願
【PMP出願】受験料支払いとプロメトリック社での受験日申請
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試験会場への到着

試験会場へ向かいます。私は都内に住んでいるので、会場へは電車で向かいました。最寄り駅はJR御茶ノ水駅です。

聖橋口改札を出て左の交差点を渡るとソラシティが見えます。

http://www.prometric-jp.com/access/jp/map_08.html

注意点として、ソラシティの入り口は2つあり、右の入り口からしか試験会場へは行けません。左側の方が人の出入りが多いですが、こちらはオフィスフロア用です。人の少ない右側の入り口から入ります。

エレベーターで5階に上がり、プロメトリックの受付に進みます。

ちなみに、午後の試験で申し込んだ場合、試験開始は13:30と記載されていますが、実際には開始時間は自分がPCに着席してからクロックスタートとなるので、早めに着いてしまっても会場へ向かってしまって大丈夫です。逆に遅刻しそうになっても焦らなくて大丈夫です。

もしかなり早く着いてしまったり、現地でお昼を食べる予定なら、ソラシティ地下1階にレストランやコンビニ、フリーの机と椅子があります。

http://plaza.solacity.jp/shop_list.php

筆者のおすすめのランチスポットはガストンアンドギャスパーです。パスタが美味です。

 

試験受付~着席

プロメトリックの受付は2つに分かれていました。プロメトリックではPMPの他にも様々な試験を実施しており、試験によって受付を分けていました。筆者が受験した日は、就活生用のSPIとそれ以外で分かれていました。

受付についたのは13:05くらいでしたが、受付に並んでいたのは3人で、2~3分並んですぐに受付できました。試験開始前の13:30ごろには10人以上が並んでいたので、受付は早く済ませた方が良さそうです。

受付後、試験会場前の待合室に通されます。ここで荷物をロッカーに預けます。試験会場に入る前に厳重なセキュリティチェックが入るので、身分証明書以外はすべてロッカーに入れます。ティッシュやハンカチもセキュリティチェックではじかれるので、要注意です。

会場前でIDチェックの後、セキュリティチェックを受けます。セキュリティチェックでは、金属探知機で全身をチェックされた後、すべてのポケットを裏返して何も入っていないことを確認、眼鏡をかけている場合は台に置き、係員が目視で不正工作がないかをチェックします。さらに手首・足首をまくって不正持ち込みがないかまでチェックされます。

このセキュリティチェックはかなり厳しい印象を受けました。世界中で実施している試験のため厳格な基準で統一しているのだろうと思いました。

セキュリティチェック後、入退室台帳に氏名と入室時間を記入したら、メモ用紙と鉛筆を渡され、いよいよ会場へ入室です。

会場は塾の自習室のようにブースで区切られた席が並んでいます。待合室に面した壁はガラス張りになっており、監視されている感があります。

席は係員に指定されますので、そこに座ります。席にはデスクトップPCと防音用のイヤーマフが置いてあります。ディスプレイにはすでに自分の名前が表示されていますので、正しく表示されていることを確認します。

試験開始前にPMP試験画面の操作方法を説明するチュートリアルが出ます。このチュートリアルは本試験の時間とは別で、15分の持ち時間が用意されています。画面操作自体は特に特殊なことはないので早々に終了し本試験を開始することも可能です。

筆者は後日知ったのですが、多くの受験者はこのチュートリアルの時間を使って公式などをメモ用紙に書き出しているそうです。

チュートリアルが完了したら、いよいよPMP試験開始です。

試験中

試験中は画面右上に経過時間が表示されているので、ペースを把握しながら解答を進めていきます。

なお、試験会場にはPMP以外の受験生もいるようで、キーボードをものすごい勢いでたたいている人がいたり、筆者が受験したのは冬だったので席を頻繁にしている人がいたりと、割と音が気になる状況でした。イヤーマフがあるのである程度集中できますが、そこまで防音効果が高いものではないので、普段ノイズキャンセリングヘッドホンなどを使用して勉強してきた人はある程度のノイズ下で集中できるように準備したほうが良いかもしれません。

 

試験中トイレに行きたくなった場合は静かに席を立ち、部屋から出て係員にトイレに行きたい旨を伝えます。入退室台帳に退出時刻を記入し、トイレに行きます。トイレから戻ってきたら再度セキュリティチェックを受け、入退室台帳に入室時刻を記入し、席に戻ります。

筆者がトイレ休憩をしたときの時間のロスは5分程度でした。

ただ、出入り口の係員は1人で対応しているため、ほかの人が入退室をしている時だと時間のロスが大きくなってしまいますので状況を見ながらトイレ休憩を取った方がよいと思います。

受験終了~会場を出るまで

あるいは自分で試験の終了ボタンを押すか、試験時間が終了すると、自動的に採点が始まります。その間、PMP試験についてのアンケートが表示されます。受験環境に関する質問などが7問出てきます。このアンケートは申込時にランゲージエイドを選択していても英語のみの表示のようです。

アンケート回答後、突如

Congratulations!

と画面に表示され、自分が合格したことを知らされます。

その後分野ごとの得点状況のレポートが表示されます。

このレポートは退出時に印刷して渡されますし、後日PMIのマイページのダッシュボードから閲覧することもできます。

レポートを閉じ、試験終了の旨の表示が出たら席を立ち、出入り口で入退室台帳に退室時刻を記入します。試験結果のレポートがプリントアウトされ手渡されますので、自分のものであることを確認し、受け取ります。

ロッカーに預けていた荷物を取り出し、これにてPMP試験は終了です。

お疲れさまでした。

 

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